花粉症と用食品とミルクについて

特定保健用食品でも花粉症対策の食品は、色々と販売されています。特定保健用食品での花粉対策でも、よく見かけるのは乳酸菌たっぷりのヨーグルト類でしょう。確かに特定保健用食品は、健康にも良さそうなイメージはありますが、内側からの改善を目指すときには、フレッシュな食材を利用するのが良いでしょう。

花粉症の症状を軽くしていくなら、ミルクは控えめにしたほうが良いでしょう。ミルクにはたっぷりのタンパク質が含まれています。小さい分子で構成されており、アミノ酸分解の前に腸壁を通り抜けていきます。カルシウムと結合をするのが、ミルクに含まれるたんぱく質です。そうすると体内の免疫システムは、異物と判断して排除にかかりますから、アレルギー症状を起こしやすいのです。

ミルクの脂肪分は飽和脂肪を多く含んでいて、腸粘膜を弱くさせてしまうので、腸壁バリアのアレルギーを防ぐ力が弱くなります。過酸化脂肪となった腸内には悪玉菌が増加してしまうため、結果的にはアトピーの原因となることも考えられます。花粉症がひどい場合は、過剰なミルクの摂取は、控えたほうが無難です。適度な量を摂取にとどめて、無理のない対策にしましょう。

花粉症には積極的に取り入れたい、体にもやさしい食材は色々とあります。そのひとつとして近年注目を集めているのが、毎日のようにキッチンで利用するオイルです。昔はそこまでオイルにはこだわりがなかった人でも、今は空前のオイルブームでもあり、健康志向の人はもとより、そうではない人でも使うオイルにはこだわりを見せ始めています。花粉症対策で使ってみたいオイルとしては、えごま油もそのひとつです。えごま油に含まれるαリノレン酸は、荒れるゴー症状を抑制する働きがあります。