アーカイブ | 6月 2016

  • 花粉症と粉ミルクとヒスタミンについて

    花粉症対策に粉ミルクというと、大人が飲んでいいものか迷いもあるでしょう。粉ミルクにはヌクレオチドという核酸が含まれていて、この成分に秘訣が隠されています。粉ミルクのヌクレオチドは、人間の体の成長をサポートする成分です。さらには体内の免疫力を、正常に維持するために作用します。こういった働きが、あらゆる花粉症の症状を抑えてくれることになります。 体内にアレルゲンが侵入すると、肥満細胞よりヒスタミンが出てきます。こうして鼻水が出たり、くしゃみも出てきます。こうした症状を抑えるために、抗ヒスタミン薬を使って、その症状を抑えることになります。高アレルギー薬を使うことで、体内の肥満細胞膜は安定化させることができます。ヒスタミンといった、アレルギー症状を引き起こす物質の放出は抑制されることになります。 症状を抑える医薬品を使う以前に、できるだけ体内に花粉が入り込まないように工夫をしてみましょう。毎朝の出勤前や、お出かけ前にするのは、その日の花粉情報のチェックです。天気の良い日や曇空の日は、花粉は多くなりがちです。最高気温が高い日や、湿度が高いとか、前日が雨だった時も花粉の量は多めになります。 1日のうちでも花粉の飛ぶ量は違うので、花粉の飛散が多い時間は、外出は控えるなども考えてきましょう。午後13時から15時は、たくさん花粉の飛ぶ時間帯です。外出をする時には、完全なる花粉症予防で出かけましょう。メガネに帽子、マスクをして、上着のコートの素材はツルツルしたものを選ぶといいです。帰ってきたら玄関で、できるだけ花粉は落としましょう。洗面所へ直行して、手洗いにうがい、洗顔もしましょう。部屋の掃除もして、室内はクリーンに保ちます。
  • 花粉症と用食品とミルクについて

    特定保健用食品でも花粉症対策の食品は、色々と販売されています。特定保健用食品での花粉対策でも、よく見かけるのは乳酸菌たっぷりのヨーグルト類でしょう。確かに特定保健用食品は、健康にも良さそうなイメージはありますが、内側からの改善を目指すときには、フレッシュな食材を利用するのが良いでしょう。 花粉症の症状を軽くしていくなら、ミルクは控えめにしたほうが良いでしょう。ミルクにはたっぷりのタンパク質が含まれています。小さい分子で構成されており、アミノ酸分解の前に腸壁を通り抜けていきます。カルシウムと結合をするのが、ミルクに含まれるたんぱく質です。そうすると体内の免疫システムは、異物と判断して排除にかかりますから、アレルギー症状を起こしやすいのです。 ミルクの脂肪分は飽和脂肪を多く含んでいて、腸粘膜を弱くさせてしまうので、腸壁バリアのアレルギーを防ぐ力が弱くなります。過酸化脂肪となった腸内には悪玉菌が増加してしまうため、結果的にはアトピーの原因となることも考えられます。花粉症がひどい場合は、過剰なミルクの摂取は、控えたほうが無難です。適度な量を摂取にとどめて、無理のない対策にしましょう。 花粉症には積極的に取り入れたい、体にもやさしい食材は色々とあります。そのひとつとして近年注目を集めているのが、毎日のようにキッチンで利用するオイルです。昔はそこまでオイルにはこだわりがなかった人でも、今は空前のオイルブームでもあり、健康志向の人はもとより、そうではない人でも使うオイルにはこだわりを見せ始めています。花粉症対策で使ってみたいオイルとしては、えごま油もそのひとつです。えごま油に含まれるαリノレン酸は、荒れるゴー症状を抑制する働きがあります。